毎日ヘアアイロンを使ったり、カラーリングを頻繁にしていると、髪はかなりのダメージをうけてしまいます。
バスタイムの度にトリートメントだったり、ドライヤーを使うときにはオイルなど、手間暇がかかりますよね。
さらに年齢を重ねていくと「うねり」「産後の髪質変化」など、頭皮環境が変わったことによる髪質の変化もありますよね。
女子にとって「髪」は永遠の美のテーマの一つですが、何歳になっても綺麗なつややかな髪を手にいれたいもの。
実際スーパーやドラッグストアに並ぶトリートメントはありすぎて、何を選べばいいかわかりません!
せっかくトリートメントするなら、しっかり効果の出るものが欲しい。
あれこれ探していたところ、髪につけた瞬間から変化する生トリートメントTricore(トリコレ)を見つけました。
生トリートメントって、ちょっとどんなアイテムなのか気になりますよね?
そこで今回は、Tricore(トリコレ)について詳しく調べてみました。
商品の特徴
Tricore(トリコレ)は温感ヘッドスパトリートメントです。
もともとは液体の形状なのですが、クリームに変わり、つけるとほわっと温かく感じるトリートメントなんです。
よくメイク落としでは温感のものはありますが、トリートメントは珍しいですね。
濡れた髪、つまり水分に反応するとクリーム状に変化します。
液体だからこそ、素早く髪・頭皮に浸透しますので、ダイレクトに美容成分が届いてくれます。
さらに、クリーム状になることで髪を一本一本包みこみ、じんわりと集中補修してくれます。
補修成分にもこだわり
髪も肌も、私たちの体はアミノ酸・タンパク質からできています。
ダメージをうけた髪は、表面が傷ついてしまい、水分や潤いがなくなり、切れたりパサパサになってしまいます。
このパサパサの原因は毛髪内部のタンパク質の流出です。
どんなに良いトリートメントを使っても、毛髪に穴や傷がついたままではすぐに良い成分が流出してしまい、努力もムダになってしまいます。
しかし、Tricore(トリコレ)はここでクリーム化して密着するので他とは違うんです。
どんな違いがあるのでしょうか。
実は補修の構造がポイントとなっています。
水に反応してクリーム化することにより、分子の細かいアミノ酸成分がダメージ部分に浸透します。
さらに温感によってパック効果が持続していきます。
このままでは傷や穴を埋めただけですので、シリコンで毛髪表面をコートし、さらにγ―ドコサクラノンで毛髪の保護を強化し、艶を取り戻していきます。
さらにもう一つ、Tricore(トリコレ)には香りも魅力。
ジャスミン・ローズマリーで爽やかな香りもトリートメント中に心までリラックスできます。
Tricore(トリコレ)の原材料について
PG、エタノール、ミリスチルアルコール、水、シクロペンタシロキサン、ステアルトリモニウムクロリド、セトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムクロリド、香料、イソプロパノール、乳酸Na、パンテノール、サリチル酸、メントール、セバシン酸ジエチル、BG、加水分解コラーゲン、γードコサラクトン、ゼラチン、グリセリン、加水分解ケラチン、カラスムギ穀粒エキス、グリシン、スピルリナプラテンシスエキス、セリン、グルタミン酸、加水分解トウモロコシタンパク、加水分解ダイズタンパク、加水分解コムギタンパク、フェノキシエタノール、アスパラギン酸、ロイシン、ショウブ根エキス、トウキンセンカ花エキス、チャ葉エキス、パセリエキス、ツボクサエキス、レモン果実エキス、イチョウ葉エキス、カンゾウ根エキス、ドクダミエキス、ラベンダーエキス、コメヌカエキス、エゴマ葉エキス、セージ葉エキス、セイヨウイラクサエキス、キウイエキス、イワギクエキス、オレンジ果実エキス、アラニン、リシン、アルギニン、チロシン、フェニルアラニン、プロリン、トレオニン、バリン、イソロイシン、ヒスチジン、システイン、メチオニン
この中には、
ショウブ根エキス・トウキンセンカ花エキス・チャ葉エキス・パセリエキス・ツボクサエキス・レモン果実エキス・イチョウ葉エキス・カンゾウ根エキス・オレンジ果実エキス・ドクダミエキス・ラベンダーエキス ・コメヌカエキス・エゴマ葉エキス・セージ葉エキス・セイヨウイラクサエキス・キウイエキス・イワギクエキス
といった17種のボタニカルエキスが配合されています。
自然の力をふんだんに使用し、健やかな頭皮環境・美髪へと導きます。
さらに頭皮環境にも配慮した8つの無添加へのこだわりも注目です。
パラペンフリー・ミネラルオイルフリー・動物性オイルフリー・紫外線吸収剤フリー・トリエタノールアミンフリー・ベンジンアルコールフリー・サンフェートフリー・着色料フリー
頭皮って常にストレスがかかる場所です。
太陽からの紫外線、シャンプーの摩擦、女性なら血行不良による冷え、ストレスなど様々です。
緊張すると体が硬直するように、頭皮も硬直すると良い髪は生まれません。
そこで、肌に負担のかかるものは徹底的になくし、艶髪をつくる環境を整えることを大切にしました。
使い方
では使い方を見ていきましょう。
①シャンプーの後、毛先の水気を軽く切ります。
②ヘッドスパノズル上部を反時計回りに回します。
③髪と頭皮に直接塗布します。
前髪の生え際から後ろにむけ、3回に分けて塗ります。
液体なので、顔にかからないように少し顔を上げます。
後頭部も横に3回に分けて同じように塗布していきます。
ポイント!
髪が長い方や、毛先のダメージが気になる方は、トリートメント液をつけてなじませていきます。
④揉みこみます。
両手で液をなじませるように髪全体を揉みこみます。
液からクリームに変わると、ポカポカしていきますよ。
⑤すすぎます。
髪と頭皮のぬるぬるがなくなるまで、しっかりすすいでください。
生え際や襟足、耳の後ろに残りやすいので、丁寧に流してくださいね。
⑥ヘッドスパノズルを時計回りに回して片づけます。
ここできちんとすすぎをしないと、頭皮がかゆくなったり、べたついたりしますので、丁寧に洗い流すことが重要ですよ。
美容院のトリートメントは市販のトリートメントと何が違うの?
Tricore(トリコレ)と市販のトリートメントの違いを例えるのであれば
ホームケアが歯磨きであればTricore(トリコレ)は歯石を取るものでしょうか。
普段からのホームケアの積み重ねが美髪の土台作りをします。
もし市販のトリートメントを選ぶならアミノ酸系(グリシンなど)や乾かした後も潤いを持続させるy-ドコサラクトンなどが入ってるものはダメージの根本ケアとしてオススメです!
髪は熱からも守り、内側、外側のWケアがとても重要です。
Tricore(トリコレ)の人気の秘訣はそれらのすべてが贅沢にホームケアで叶うことではないでしょうか。
口コミ
良い口コミについて
・サロンより安くてきれいに仕上がりました
・毎日簡単にできるので助かる
・乾かす時の手触りが本当に良かった
・サラサラが続くのでずっと触っていたい
・スタイリングしやすくて助かります
・つけた瞬間からじわっとあったかい
・その日に髪の感触が違って嬉しい
・サロンより安くてきれいに仕上がりました
・毎日簡単にできるので助かる
・乾かす時の手触りが本当に良かった
・サラサラが続くのでずっと触っていたい
・スタイリングしやすくて助かります
・つけた瞬間からじわっとあったかい
・その日に髪の感触が違って嬉しい
悪い口コミについて
・まだ使って間もないので、これからどう変わるか見ていきます
・私には頭皮が痒くなるので合わないのかも
・あまりコスパが良くなかった
・液だれしやすい
口コミは圧倒的に良かった!と言う方が多かったです。
年齢による髪の悩みも、多くの方から改善されたという声が見られました。
販売店情報
◎アマゾン
200ml 1本…5,390円(配送料無料)
200ml 2本…8,624円(配送料無料)
200ml 4本…12,936円(配送料無料)
送料無料で買えます。
◎楽天
200ml 1本…5,390円(配送料無料)
200ml 2本…8,624円(配送料無料)
200ml 4本…12,936円(配送料無料)
お試しミニボトル54ml…1,280円(配送料無料)
値段はアマゾンと変わらなかったです。
楽天だとポイントがつくので、賢くポイ活するならこちらがオススメですね!
◎ヤフーショッピング
200ml 1本…6,537~7,240円(配送料有料)
200ml 2本…10,459~10,850円(配送料有料)
200ml 4本…15,414~16,020円(配送料有料)
出品は複数ありました。
このストアで購入額が基準を超えると、配送料は無料という内容でした。
商品の値段は高めですが、クーポンもありますので活用できます。
◎公式サイト
200ml 1本…5,390円(配送料無料)
200ml 2本…8,624円(配送料無料)
200ml 4本…12,936円(配送料無料)
使ってみて良いなと思ったリピーターの方は公式サイトのセット購入が断然お得なのでチェックしてみてください!
1本あたり2,940円(送料無料)でお使いいただけます。
単品で買うなら公式サイトからのセット購入がお得です。
最初は試しに2本セットからという方でも単品購入よりお得です。
まとめ
年齢による髪のうねりやぱさつき、カラーリングによるダメージなど、女性には永遠の悩みですが、このTricore(トリコレ)なら毎日簡単にバスタイムでサロンのような仕上がりが体感できます。
今までのトリートメントでは効果があまりなかったという方にも、ぜひ試す価値はありますよ。
毎日頑張っている自分へのご褒美として、ぜひ爽やかな香りに包まれながら、素敵な美髪を手に入れてくださいね。